ぜにたむしとアトピーの違い 見分けと治し方

【丸い赤い痒い】アトピーとの違い!治し方が違う!見分けはつかないレベル

ぜにたむしとアトピー

ぜにたむしとアトピーは見分けがつきにくいです。
医者でも見分けるのが難しいというか、医者でも間違えます。

 

 

ただぜにたむしとアトピーの最大の違いは
【治し方】
にあります。

 

ぜにたむしを治す方法。
アトピーを治す方法。
これらをやることで、結果的にどちらなのか知ることはできると思います。

 

 

ぜにたむしとアトピーって、原因がそもそも違うんです。
原因が違うから、治し方も違ってくるわけですけど。

 

ぜにたむしの原因は白癬菌です。
菌が皮膚に丸い湿疹を作るわけですね。

 

なのでぜにたむしの治し方は
【白癬菌をやつける薬(水虫薬)を塗る】
ことで治せます。

 

 

 

一方のアトピーは、原因は体の中の異常(アレルギー)です。
体に異常があり免疫バランスが崩れて、皮膚に異常ができる症状がアトピーです。
アトピーって体に異常があって、免疫が過剰なサインをだしている症状なんです。

 

なのでアトピーを治す方法は、体の中の異常を取り除くことになります。
人によっては、免疫バランスを整えるといいますけど同じことです。

 

アトピーでも塗り系のアトピーグッズがありますけど、あれは
【アトピーのかきむしり対策】
であって、アトピーを根本的に治す方法ではないです。
体の中から治そうとしても、かきむしっていたら治らないですからね。

 

 

アトピーを治す方法は
【体の異常の原因を取り除く(改善する)】
ことになります。

 

最近では食事を見直してアトピーを治すとか。
油を避けてアトピーを治すとか。
健康に良いことをするアトピー対策のそっち系が多いですよね。

 

 

なので
【白癬菌をやつける薬(水虫薬)を塗る】
ことでよくなったのなら、ぜにたむしだったということになります。

 

一方の
【体の異常の原因を取り除く(改善する)】
ことでよくなったのなら、アトピーだったと考えられますね。

 

 

 

 

 

目で見分けるのは難しい

たまにネットで湿疹箇所を撮影して
「これはぜにたむしですか?アトピーですか?」
なんて質問している人がいますけど。

 

ぶっちゃけこれは、かなり優秀な医者でも見ただけで見分けるのは難しいと思います。

 

 

なのでぜにたむしなのかアトピーなのかは、実際に病院に行って診察してもらうことで70%ぐらいの確証が得られるかと思います。
病院に行っても100%確定とはならないと自分は思います。
医者が間違える可能性も頭に入れておくべきかと。

 

 

でも湿疹ができて
「アトピーかも」
「ぜにたむしかも」
と考えられた点は評価できると思います。

 

もしこれが
「アトピーだ!」
としか思えなく、ぜにたむしの可能性を考えられなかったら痛い目にあいます。
なぜなら、どんなにアトピーに良いことをしても、ぜにたむしだったら治すことはできないからです。

 

 

逆に
「ぜにたむしだ!」
と思ってアトピーだったら…。
実はアトピーはなにもしなくても治る可能性があるので、治ったりすることがあります。

 

アトピーって体の中の異常であって、生活しているうちに体の中の異常がよくなることもあるんです。
なのでアトピーは放置でも治る可能性があるわけですね。

 

まぁぜにたむしでも放置で皮膚は元通りになるんですけど、白癬菌はやつけれないみたいです。
再発の可能性が高いです。

 

 

なので
「ぜにたむしかも」
と思えた人は、それだけでもラッキーなのかもしれませんね。

 

注意すべきなのは
「アトピーだ!」
と決め付けて、実際はぜにたむしなパターンですね。

 

自分もこれだった気がします。
なので
「アトピーがなかなか治らないな」
って感じでした。
いや、アトピーもあったと思うんですけどねぇ。

 

 

 

 

 

アトピーでぜにたむしになる可能性

むしろアトピーで、アトピーからぜにたむしも発症する可能性もあります。
ぜにたむし発症でかきむしってアトピーになる可能性ももちろんあります。

 

自分はおしりがアトピーだったんですけど。
おしりをかきむしったり、汗ばんだりして、おしりにぜにたむしができた可能性は十分あったと思います。

 

 

ぜにたむしは下半身にできやすい症状です。
いや、自分は首にもぜにたむしができましたけど。

 

もし下半身アトピーだと思っている人は、ぜにたむしの可能性も考えたほうがいいと思います。
とくにおしりは長時間座っていると蒸れますからね…。

 

 

アレルギー体質の人は、ぜにたむしにもなりやすい気がしますね…。
アトピーというのは、体の中の異常から皮膚が弱くなっている状態だと思います。

 

つまりアトピー体質の人は、皮膚が弱いのでぜにたむしにもなりやすい体質だと思うんです。
「アトピーなのか、ぜにたむしなのか?」
なんて思っていたら、両方だったりする可能性があります。

 

はじめはアトピーだったけどアトピーはよくなったが、途中でぜにたむしに変わっていて
「なかなかアトピーが治らない」
と勘違いしている可能性もありますよね。

 

 

もしアトピーなのかぜにたむしなのか区別がつかない人は
【水虫薬を使いつつ、健康的な生活を送る】
といいと思います。

 

これによって、ぜにたむしなら水虫薬によって改善できますし。
健康的な生活によって、アトピーの場合も改善できます。

 

 

もしこれでも治らないのなら、アトピーでもぜにたむしでもない、別の症状の可能性もあります。

 

 

ぜにたむしの薬って、白癬菌をやつけるだけではなくかゆみどめ効果もあるので。
まぁアトピーの人が使っても、そこまで悪いわけではないと思います。
ただ過剰に使うのは注意が必要なので、ぜにたむしだと確信が持てないときはほどほどにしておきたいところです。

 

 

ぜにたむしとアトピーは原因が違い、治し方が違うというのを覚えておいてほしいです。

 

特にアトピーという症状は、情報が飛び交っているので。
たまに
「なんだそれ?」
というようなアトピー対策もありますからね…。

 

まぁアトピー自体、体の中の異常ででる症状なんですけど。
その体の中の異常の原因がさまざまですからね…。

 

食事に原因があったり、睡眠不足だったり、ストレスだったり、遺伝の影響だったり。
アトピーは免疫バランスの異常だとされています。
でもなぜ免疫バランスに異常がでているのか?
その原因がさまざまなので、治し方もさまざまあるんですよねぇ。

 

 

その分ぜにたむしのほうが、薬を使えばよくなっていくので、治しやすいと思います。
ただぜにたむしって知名度が低いので…。

 

ぜにたむしだと気づかないから、なかなか治らない人は多そうです。
そういう点で
【ぜにたむしだと疑うことができた点が大きい】
と自分は思います。

 

湿疹ができて
「ぜにたむしかも」
と思えたことって大きいと思いますよ。

 

よくぜにたむしなんて症状知ってたな。
ネット(で情報を得られる時代)のおかげかな。


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